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2018-08-13

かりょうびんがちゃん

ちょっとした麻呂スランプで、「シルクロードだ!シルクロードな感じの世界に答えがある!」と意気込んでいた頃の作品。

麻呂がわからなくなって、東京国立博物館の「東洋館」に行き、いろいろカオスなアジアの美術品を見た結果、余計わからなくなったのは良い思い出。

東洋の美術はカオスだけど、太古の日本とどこかつながっている感じがして、とても面白いし、胸アツです。夜行ったんですけど、あのオリエンタルで妖しい感じがまた、「ナイトミュージアム」に似合うんですよね…素敵。

迦陵頻伽は極楽浄土に住んでいるとされる半人半鳥です(wiki参照)。シルクロードに乗っかって仏教と一緒に日本にやってきたようですよ。

麻呂を描く時は淡い色合いが好きなのですが、この作品の時は「砂漠のビビッド感」を意識してました。なんとなくのイメージですが、あざやかなターコイズブルーなんかが、シルクロードの乾燥した大気によく映えるのかな、と…。日本の淡く湿った色彩感覚とはまた違った美しさがあります。

結構気に入ってこんなシールも制作していた模様。

(2015年10月頃制作)

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