【まんが】彦星と織姫の天の川紀行

天の海に 雲の波立ち 月の舟 星の林に 漕ぎ隠る見ゆ

柿本人麻呂

天の川 霧たちわたる 彦星の 妻むかへ舟 はやも漕がなむ

源実朝

織姫(たなばた)し 舟乗りすらし まそ鏡 清き月夜に 雲立ちわたる

大伴家持
すずなごん

こちらの記事はただいま執筆中です。申し訳ございません!(2024.11月現在)

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