なにがあったのかはわかりませんが、あの名作童謡「ひなまつり」にて
すこし白酒召されたか 赤いお顔の右大臣
と言及されることによって、なんとなく酒好きのイメージがついてしまった右大臣さま……と、それを生暖かく見守る長老の左大臣さま。
「ひなまつり」の歌詞本当に好きです。
日本らしい美しさがあって、右大臣の酒の件のような人間味もあって、ちょっと切ない物語もあって……。
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