やさしい自然とあそんでいる詩 2021 7/30 やさしい和歌絵巻 2021.07.30 2021.08.02 一番左が、作者の道造くん。「風のうたつた歌」立原道造作者は昭和初期に軽井沢を中心に活躍した詩人です。才能を持ちながら二十四歳の若さで早逝してしまいました。 この詩はまるで、子供の心を持ったまま自然と言葉の世界で遊んでいた立原道造本人のことを歌っているみたいです。 軽井沢のみんなのアニキ・室生犀星(右)とあこがれの先輩・堀辰雄(真ん中)。 立原道造を温かく見守っていた二人とともに大好きなユウスゲの咲く道を。やさしい和歌絵巻夏花風明治〜昭和詩男性作者 春の女神さまの歌 青春の日々の空の歌 関連記事 あやめも知らない恋の歌 2019.06.01 青春の日々の空の歌 2021.07.30 夕日の岡に銀杏ちる歌 2021.07.30 【まんが】「令和」の元となった歌 2021.08.03 春の女神さまの歌 2021.07.30 姫百合みたいな恋の歌 2019.08.06 【まんが】かすかな春をみつけた歌 2021.07.30 かすかな春をみつけた歌 2021.07.29 コメント コメントする コメントをキャンセルコメント *名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
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